日本の風習で五月人形を飾ろう|プレゼント選びに役立つ情報

女の子の成長を願って

羽子板

人気の種類とは

羽子板は、江戸時代から受け継がれている日本の伝統文化です。女の子が生まれて初めての正月に贈る事で、邪気をはねのけて健やかに育つといわれています。専門店に行くと、大小あわせて色々な種類の羽子板が販売されています。その中でも、昨今一番人気なのがコンパクトサイズの羽子板です。従来では、羽子板が90cmくらいと大きなサイズが非常に人気でした。しかし、近年、アパートなどに住む家庭も多く、場所を取る大きさを避ける傾向が有ります。なので、約20センチから約30センチくらいの羽子板が人気を帯びています。コンパクトな羽子板は、タンスやサイドボードの上などに気軽に飾ることができます。値段もリーズナブルなので、おすすめです。

しまい方

羽子板というのは、女の子の無事な成長を願って飾られます。決まりとしては、1月15日過ぎには仕舞わなければいけないです。しかし、近年ではおめでたい物なので、一年中飾っていても大丈夫と考えられています。羽子板を仕舞う際の注意点は、まず第一になるべく晴れて乾燥した日を選ぶことです。湿気が多くてジメジメした日を選ぶと、羽子板に湿気が付着してカビやすくなります。そして、保管する際は、丁寧に紙に包んで保管します。必ず防虫剤を2、3個入れて、陽の当たらない涼しい場所に仕舞うといいです。それと、稀に羽子板の中には樹脂が使われているものも有ります。そのような場合は、傷めてしまうので防虫剤をいれずに、鷹の爪を数個入れます。

男の子の風習

羽子板は女の子へ贈ることが風習となっていますが、5月5日の子供の日には男の子へ五月人形や鯉のぼりを贈ることも日本の風習です。そのため、5月5日になると男の子がいる家庭は、自宅に五月人形や鯉のぼりを飾っているのです。このように日本には様々な習わしがあるため、興味があれば調べてみるとよいでしょう。

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